くず餅 有名通販 船橋屋お土産

くず餅大好き人間です♪

 

はじめまして!
埼玉に住んでいるOL、アキです。生まれは大阪で大学進学で関東に来て、そのまま就職。
現在関東に住んで8年目になります。
両親との会話では大阪弁ですが、ふだんの会話はすっかり標準語かなぁ。
もちろん地元に帰ったときも元に戻りますけどね。
でも!なんで東京弁が標準語なん?という気持ちもあります。標準語の意味がわからん!大阪が標準やろ!(笑)

 

話がそれました・・・

 

うちは両親が共稼ぎだったため、私は祖父母に育てられたようなものなんです。
子供ってチョコとかクッキー、ポテチとかのお菓子が好きだと思うのですが、我が家ではあまり買ってもらえませんでした。
添加物が・・・とか言っちゃってね。
だから、いつもおやつっていうと、お団子やお饅頭といった和菓子がメインでした。
そのせいなのか、今でもあまりポテチとか好んでは食べないんですよね。
まぁカロリーのことを考えれば、それはそれでよしって感じかな。

 

和菓子の中でも私が好きだったのは「葛餅」でした。プルプルの食感にきな粉と黒蜜がたっぷりかかっていて大好き。
お腹にもたまるし、特に暑くなってくると最高のおやつでしたね。
あんみつも捨てがたいところですが・・・。

 

私ね、関東に出て来るまで知らなかったのですが・・・
葛餅って葛粉から出来ているのは知っていたのですが、
関東で売っている「くず餅」って小麦粉が使われているんだって。
文字からして違うのよ!「くず餅」と「葛餅」
全国共通な食べ物と思っていただけに、すごくびっくりしました。
言われてみればさぁ・・・
関東に出てきてスーパーや和菓子屋さんなんかで葛餅を買うとたしかに白っぽかった・・・。
きっと葛餅ではなく「くず餅」って書いてあったんだろうなぁ。

 

今は関東に住んでいるから、なかなか関西の葛餅って手に入らなくて
もちろん、通販で買うことも出来るのだけれど・・・。
でも、葛餅大好き人間だから食べたくて
関東仕様の美味しい葛餅はないかな〜とあれこれ探してみたら
テレビや雑誌なんかでも取り上げられているお店があってね
ちょっと見てみたらよさそうだったのでお店に行ってみました。

 

 

 

和菓子で唯一の発酵食品、元祖くず餅【船橋屋】

 

 

葛餅とくず餅のちがいは?

 

 

関西で葛餅と言えば、葛の根っこから採れるでんぷん(葛粉)を水と砂糖を入れて
火にかけながら練って作ります。
透明になって、とろみがついたら出来上がり。つるんとした食感が特徴です。
有名なのは、「吉野葛」です。一度は聞いたことがあるかなと思います。
奈良県吉野の地域で作られているもので、品質がとても良いとされています。

 

関東でくず餅と言えば、小麦粉を乳酸菌で発酵させたものを使用して作っています。
小麦粉を発酵させて作るので、ちょっと酸味や発酵した臭いがあります。
そのため小麦粉を何度も洗ってから、湯を加えて練ったあと蒸します。
こちらは白っぽくてもちもちとした食感となります。

 

 

さすが船橋屋 こだわりが違う!

 

 

船橋屋では、木曽川水系のミネラル豊富な地下天然水を使用して
小麦粉のでんぷん質と乳酸菌を合わせて、15ヶ月という長い期間発酵させて作っています。
じっくりと熟成させているので、もちもちとした食感でのど越しもいいです。
そして、忘れちゃいけない存在がきな粉と黒蜜ですよね。
きな粉は、その日に使う分だけ強めに焙煎して、粗めに挽かれています。
だからすごく香ばしくて、くず餅に負けない存在感があります。
黒蜜は、沖縄産の黒糖に数種類の砂糖がブレンドされており
すっきりとした甘さに仕上がっています。

 

発酵させる容器にもこだわりがあって樹齢100年以上の杉を使用した
樽を使い発酵させています。
天然木を使うことで、乳酸菌も活発に活動することが出来るそうです。

 

他にも、無添加へのこだわり、鮮度のこだわり、品質へのこだわりなど
さすが江戸時代から続くお店だなという感じです。
そのため、製造工程で15ヶ月もの時間を要しますが、
賞味期限はわずか2日しかありません。鮮度が命ですね。

 

 

船橋屋くず餅レビュー

 

 

カップくず餅(1人前)をレビューします。

 

 

 

 

 

余計なものは一切入っていませんので安心して食べられますね。

 

 

 

きな粉と黒蜜です。
食べるのに十分な量が入っています。
私はきな粉が大好きなのでたっぷり入っていて嬉しい。

 

 

 

一切れはこんな感じでカットされて6切れ入っています。
ちょうど一口大になっています。
厚みは1センチくらいで取り分ける時もプルップルでした。
ものすごい弾力があります。

 

 

 

きな粉と黒蜜をかけるとこんな感じ。

 

 

 

下から黒蜜を掬いつつ食べます。
もっちもちの食感にきな粉と黒蜜がしっかりと絡んで一切れの満足感がすごいです。
食べる前は特に発酵臭が気になることはないですね。
でもしっかりと噛みしめると少しだけ「これか〜」という感じで
ほのかに発酵した香りが感じられました。
個人的には全然問題ないレベルです。

 

 

夏場などは冷蔵庫で1〜2時間冷やすと発酵臭が和らぐとのことでしたので
一切れ残して冷蔵庫に入れてみました。

 

 

ちょっと画像はないのですが
食感は少し硬くなりもちもち感はあるけれど
プルップルの感じは少なくなりました。
香りはやはり噛みしめるとほのかには残ります。
そしてきな粉や黒蜜をかけた状態で冷蔵庫に入れたためなのか
水分がずいぶん出てしまい・・・ちょっと失敗しました。

 

 

まとめとしまして
最初にカップを見たときには「少し小さいかな〜?」と思ったのですが
食べてみると食べ応え十分でした。
プルップルもちもち食感を味わうなら冷蔵庫で冷やすのは避けた方が良さそう。
きな粉はとても香ばしくて、黒蜜は濃厚だけどすっきりとした甘さです。
ですから甘いのが苦手という人でも抵抗なく食べられると思います。

 

 

和菓子で唯一の発酵食品、元祖くず餅【船橋屋】

 

 

船橋屋のくず餅は大人の洗練されたおやつです!

 

 

年間販売実績は100万箱。くず餅は和菓子で唯一発酵食品なので身体にも優しいおやつです。
1人前194kcalなのでダイエット中でも罪悪感なく食べることが出来ますね(笑)
もっちりとした「くず餅」に粗びきのきな粉と黒蜜をたっぷりとかけて
そして濃いお茶を用意して極上のおやつタイムを過ごせます。
無添加なので小さな子供にも安心ですが大人の洗練されたおやつと言った方がいいかもしれません。
発酵食品なので夏場など気温が高くなると、独特の臭いが気になる人がいるかもしれませんが
食べる1〜2時間前に冷やすと、より一層美味しく楽しめます。
あまり冷やし過ぎると食感に影響が出ちゃいますので、お気を付けくださいね。

 

文化二年(1805年)、十一代将軍徳川家斉のころに創業し
芥川龍之介、永井荷風など文化人も堪能した味。
歴史ロマンを感じながらゆったりと思いをはせながら食べる味は格別でした。

 

 

2018 JR東日本おみやげグランプリ 総合グランプリ受賞!

 

 

この船橋屋のくず餅が
みんなが贈りたい JR東日本おみやげグランプリ
総合グランプリを受賞しました。
東日本エリアの1都16県からエントリーされた124品の中から
見事に選ばれました。

 

気軽に食べたいときにすぐに食べられる
保存料や添加物が入っていないので自分用や大切な人への贈り物にぴったり

 

というのが選ばれる魅力だったそうです。
江戸時代から213年続く味に選んで間違いはないですね。

 

それから今、わたしが気になっているのがくず餅プリン。
450日熟成発酵させたくず餅用の発酵小麦澱粉を使って作り出したプリンで
もっちりとした食感らしい。
くず餅職人とパティシエとのコラボレーションでどんなお味なんでしょうか・・・
近々、お取り寄せしてみようと思っています。

 

 

【受賞歴】
・2018年 JR東日本おみやげグランプリ 総合グランプリ
・JR東日本お土産グランプリでスイーツ部門銀賞
・日経MJによる、全国あんみつランキングで2位
・ネットショップ大賞 2017年春スイーツ部門1位

 

 

 

和菓子で唯一の発酵食品、元祖くず餅【船橋屋】

 

 

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